環境負荷データ
循環型スタイル関係の環境負荷データをまとめました
不燃物
事業系一般廃棄物としての燃えないゴミです。
可燃物
事業系一般廃棄物としての燃えるゴミです。
2019年度の地区別の可燃物排出量の比較
2018年度と比べると、全体の可燃物排出量は増加しましたが、黒髪北地区、黒髪南区、本荘北地区(大学病院以外)、京町地区及び渡鹿地区では減少しました。

本学の可燃物と不燃物の収集は、大学病院とそれ以外に分かれて外部業者に委託しています。
古紙類
リサイクル原料
特別管理産業廃棄物
産業廃棄物の中でも、毒性、爆発性、感染性その他、人の健康または生活環境に係る被害を生じるおそれがある性状を有する廃棄物。
- 水銀含有器具類
- 23kg
- 感染性廃棄物
- 511.1トン
産業廃棄物
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)による分類。質的にも量的にも生活で排出されない廃棄物。
- 木・竹くず、繊維くず
- 3.9トン
- 金属くず
- 163.9トン
- ガラス・陶器くず
- 1.7トン
- 廃プラスチック類(大型ごみ含む)
- 179.3トン
実験系の有害危険廃棄物
実験で直接使用した廃棄物(未使用を含む)は実験廃棄物や不用薬品として、さらに液体状で発生した廃棄物は実験廃液として収集しています。
- 実験系可燃物
- 19.7トン
- 実験系不燃物
- 2.6トン
- 薬品瓶
- 3.0トン
- 薬品缶
- 2.8トン
- 廃エチジウムブロマイド等
- 171kg
- 不用薬品
- 1.8トン
- 実験廃液
- 58.5トン
生活系の有害危険廃棄物
生活で発生する廃棄物のうち、環境に有害な重金属類を含む廃棄物や廃棄の際に取扱い上で危険なものは、その他の廃棄物とは分けて収集しています。
- 廃蛍光管
- 1.8トン
- 廃電池
- 1.3トン
- 廃鉛蓄電池
- 0.1トン
- スプレー缶・ライター
- 0.1kg
グリーン購入量
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に従って、環境への負荷が少ない物品等を調達しています。
- 画像機器等
- コピー機
- 8,100台
- 家電製品
- 電気冷蔵庫、録画装置等
- 185台
- 照明
- 照明器具、蛍光管等
- 3,667本
- 制服・作業服
- 381枚
- オフィス家具
- 事務機器等
- 3,075台
- エアコンディショナー等
- エアコン、ストーブ等
- 18台
- 役務
- 印刷業務等
- 3,964件
- インテリア・寝装寝具
- カーテン、ふとん等
- 1,526枚
- 文具類
- 事務用品等
- 356,126個
- 防災備蓄用品
- ペットボトル飲料水等
- 0個
- 自動車等
- カーナビゲーションシステム、タイヤ
- 12個
- 作業手袋
- 1,888組
- 紙類
- コピー用紙、トイレットペーパー等
- 175,171kg
- 温水器等
- ガス温水機器
- 0台
- 消火器
- 消火器
- 79本
- その他、繊維製品
- ビニールシート、テント等
- 276枚
- 移動電話等
- 6台
- オフィス機器
- 15,515台
- 電子計算機等
- 1,902台