環境負荷データ

循環型スタイル関係の環境負荷データをまとめました

不燃物

事業系一般廃棄物としての燃えないゴミです。

2.6トン
〈前年比43.5%ダウン〉
過去5年間における不燃物排出量の推移

可燃物

事業系一般廃棄物としての燃えるゴミです。

652トン
〈前年比1.6%アップ〉
過去5年間における不燃物排出量の推移

2019年度の地区別の可燃物排出量の比較

2018年度と比べると、全体の可燃物排出量は増加しましたが、黒髪北地区、黒髪南区、本荘北地区(大学病院以外)、京町地区及び渡鹿地区では減少しました。

地区別の可燃物排出量の比較

本学の可燃物と不燃物の収集は、大学病院とそれ以外に分かれて外部業者に委託しています。

古紙類

過去5年間における古紙類収集量の推移
270トン
〈前年比9.8%アップ〉

リサイクル原料

過去5年間におけるリサイクル原料収集量の推移
55.1トン
〈前年比0.7%アップ〉

特別管理産業廃棄物

産業廃棄物の中でも、毒性、爆発性、感染性その他、人の健康または生活環境に係る被害を生じるおそれがある性状を有する廃棄物。

水銀含有器具類
23kg
感染性廃棄物
511.1トン

産業廃棄物

廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)による分類。質的にも量的にも生活で排出されない廃棄物。

木・竹くず、繊維くず
3.9トン
金属くず
163.9トン
ガラス・陶器くず
1.7トン
廃プラスチック類(大型ごみ含む)
179.3トン

実験系の有害危険廃棄物

実験で直接使用した廃棄物(未使用を含む)は実験廃棄物や不用薬品として、さらに液体状で発生した廃棄物は実験廃液として収集しています。

実験廃棄物
実験系可燃物
19.7トン
実験系不燃物
2.6トン
薬品瓶
3.0トン
薬品缶
2.8トン
廃エチジウムブロマイド等
171kg
不用薬品
1.8トン
実験廃液
58.5トン

生活系の有害危険廃棄物

生活で発生する廃棄物のうち、環境に有害な重金属類を含む廃棄物や廃棄の際に取扱い上で危険なものは、その他の廃棄物とは分けて収集しています。

廃蛍光管
1.8トン
廃電池
1.3トン
廃鉛蓄電池
0.1トン
スプレー缶・ライター
0.1kg

グリーン購入量

国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)に従って、環境への負荷が少ない物品等を調達しています。

画像機器等
コピー機
8,100
家電製品
電気冷蔵庫、録画装置等
185
照明
照明器具、蛍光管等
3,667
制服・作業服
381
オフィス家具
事務機器等
3,075
エアコンディショナー等
エアコン、ストーブ等
18
役務
印刷業務等
3,964
インテリア・寝装寝具
カーテン、ふとん等
1,526
文具類
事務用品等
356,126
防災備蓄用品
ペットボトル飲料水等
0
自動車等
カーナビゲーションシステム、タイヤ
12
作業手袋
1,888
紙類
コピー用紙、トイレットペーパー等
175,171kg
温水器等
ガス温水機器
0
消火器
消火器
79
その他、繊維製品
ビニールシート、テント等
276
移動電話等
6
オフィス機器
15,515
電子計算機等
1,902

紙資源購入量

過去5年間におけるコピー用紙購入量の推移
141トン
〈前年比17.5%アップ〉

照明器具類購入量

過去5年間における照明器具購入量の推移
3,667
〈前年比59.6%ダウン〉