環境負荷データ

自然共生スタイル関係の環境負荷データをまとめました

総排水量

総排水量は、水資源投入量からボイラー蒸発分および冷却塔蒸発分を差し引いたもの。

過去5年間における本学の排水総排出量の推移
391.4千㎥
〈前年比0.02%アップ〉

水資源投入量

井水(地下水)が不足した場合は、市水を使用します。

過去5年間における本学の水資源投入量の推移
449.4千㎥
〈前年比0.6%ダウン〉

PRTR 対象物質の使用量

PRTR対象物質については、化学物質管理支援システムYAKUMOにより、その種類、保管量、使用量等を適切に管理しています。また、過去の使用状況を遡って確認することも可能です。

熊本大学における使用量トップ5
1
クロロホルム
2.7トン
2
塩化メチレン
2.3トン
2
ノルマルーヘキサン
2.3トン
4
キシレン
1.8トン
5
アセトニトリル
0.8トン

PRTR届出

特定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の改善の促進に関する法律(化管法またはPRTR法)に該当している化学物質を1トン以上取り扱っている化学物質(事業場ごと)。
排出量及び移動量の割合は平成30年度PRTRデータの概要(令和2年3月経済産業省製造産業局化学物質管理課、環境省環境保健部環境安全課)の高等教育機関における排出割合を採用しました。
※PRTR:Pollutant Release and Transfer Register

排出量(合計)
880kg
廃棄物移動(合計)
6,400kg
下水道への移動(合計)
5.6kg
2019年度PRTR届出量〈黒髪南・大江・本荘北地区〉
排出量(kg)
移動量(kg)