安全管理及び環境保全に関する活動の情報について、大学間を中心に収集し情報発信に努めることで、安全文化の向上及び社会の持続的発展と教育の質の向上に貢献する。

熊本大学は、安全管理及び環境保全に関する業務をセンター化し、専任教員を配置した数少ない大学の一つである。
安全管理や環境保全に関する活動の情報を収集することは、大学運営にとって重要なことであり、さらに社会的期待に応えるために安全管理及び環境保全に関する情報発信を行う。

• 大学で蓄積した情報発信のために、講演活動を行う。
• 社会貢献を推進するために、学会等で委員などを務める。